・ 令和元年度修士論文審査会 (R02.02.13)

去年は5人で今年は3人発表。筆頭論文があったりこれまでの研究活動は充分なので、 今年も練習は1回であとは各自Fの部屋で練習です。それぞれのプレゼンスタイルが確立しているし、いろんな質疑の返し方もできるので、教員が何かできることはもうないです。 やったことが学位に値することをしっかりアピールしてください!


計時の人は同じ

T中さんの理論展開から

T田さんに

N谷さんと危なげなく

おわり

副査の先生方と議論の続き
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