| Digital Holography and Three-Dimensional Imaging @ Seatle, USA (R07.08.18-21) | |||
准教授の人が光計測の「Development of Phase Retrieval Holographic Particle Measurement System Using a GPU Equipped SBC」をDHにてポスター発表しました。 コロナ禍があり、本来はバンクーバーで開催のハズが前回はオンラインでした。海外の国際会議はコロナ禍前のサンフランシスコ開催のAJK2019以来です。 今回はコロナ禍の間に進めていた位相回復ホログラフィによる微粒子測定システムの社会実装についてのまとめを宣伝にいきました。今年雑誌で公開した粒子ホログラフィのJuliaパッケージのソフトと、Jetsonを使った位相回復ホログラフィによる微粒子測定システムの去年出版した論文、元になった位相回復ホログラフィの論文です。コロナ禍前のボルドーやサンフランシスコもたいがいでしたが、だいぶ治安が悪くてビックリしたとのこと。 11年前に当時M1A井さんがひとりでシアトルで発表しても心配なかったのですが、、、。 |
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伊丹空港から羽田空港 |
羽田空港からシアトルタコマ国際空港 | ||
名物のデッキからの下り |
10人以上に宣伝できました | ||
バスに乗って |
航空博物館へ | ||
思った以上に小さくてビックリしました |
Amazon goで買い物 | ||
一応、スペースニードル |
早朝は空いていると聞いて | ||
スタバ1号店に朝7時半 |
往路でゾンビな人に一歩の間合いに入られてびっくりしつつ購入。 治安は朝晩関係ない模様でエリアの区別も曖昧。 | ||
Tenaka、惜しい。 |
夜は15分前に通ったお店のショーウィンドウが割られて警戒線のテープで封鎖が始まったり、 やんちゃなストリートを通らないと行けません。朝は大丈夫と思ったのですが、、、 次の日通るとポリカーボネートになっていて二度目は大丈夫そうでした(大丈夫なのか?)。 | ||