・ 実験 (R03.11.15)

卒論・修論の実験が本格化してきました。計画通り実験が進めば良いですが、なんでもトラブルはつきものです。期限に終わらないと共通の機材に行列が出来て渋滞します。 お互いの日程調整、部材の事前準備、実験リハーサルが大事になってきます。当日までに装置校正、測定手順、データ処理系と計測システムの動作確認しておかないと使える期限が過ぎてしまいます。 インターンシップが増えてきたM1も隣の部屋で実験を進めていて、お互いの調整でコミュニケーションとらないとシンドイです。ついでに准教授の人もスキマを狙っている様子。


M2S永さんは高速度カメラを2台使用

圧をかけるB4(2台必要なヒロキ、1台必要なN井さん)

M1Nさんは自作レーザー形状測定装置を調整中

空いたのでB4ヒロキ登板も予定外の水槽掃除が、、、
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© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.