・ 平成27年度修士論文審査会 (H28.02.19)

去年は4人でしたが,今年は2人発表です.A井くんもShogoも論文,国際会議,国内発表,加えてそれぞれに受賞と特許ありという充分な実績を背景に,主査・副査の先生との質疑応答は非常にスムーズでした.緻密に構成されたスライドのA井くんと簡潔なほのぼの挿絵付きスライドのShogo.質疑応答は正反対で,簡潔に間髪入れず答えるA井くんに対して,Shogoは間を置いてじっくり時間をかけて答えていきます.ふたりとも学部,修士の3年間コツコツ研究をやっていたので,それぞれの発表スタイルが確立しています.やっぱり片手間に研究していては結果が得られないので,発表の機会がなくなります.発表経験を通してのみ個人の発表スタイルが確立します.ほどほどの研究なんか無いのです!結果は(以下省略


あんまりやることがないA井くん

B4F井くんのPCをバックアップPCとして準備中

Shogo:オレの半年前に壊れたんで

プレハブの2階のWP21です

タイムキーパーはM1のTNくん

手持ちぶさた

A井くんから

村田先生の司会でスタート

時間通り

やりとりが早くて,助教の人の質疑メモが間に合わない

最後はShogo

質疑は間を上手くとってやりとり

今年は何も心配無しの村田先生でした

最後のセッションなのでご挨拶

さて撤収

毎年こうありたいものです
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