・ICEM15th@Porto, Portugal (H24.07.22-27)

助教の人が15th International Conference on Experimental Mechanicsに参加しました。“Suppression of elongation of reconstructed tracer particles dispersed in Rapid Prototype model by means of digital in-line holography using two-wavelength reconstruction”という題目で発表。前回はポワチエ@フランスでしたが、今回はポルト@ポルトガルです。関空→フランクフルト→ポルトという航路。空港での乗り継ぎ待ちが長くて、行きは24時間、帰りは21時間。時差はマイナス8時間に夏時間を入れてマイナス9時間。時差は日頃の不摂生のおかげ?で何とも無いようです。


フランクフルトまで11.5時間

フランクフルト空港で7時間待ち

ポルトまで4時間くらい 23時で夕日  

ホテルには0時過ぎ

翌日メトロに乗って会場へ

今日は登録の日

こんなときは市内周遊バス

現代美術館にいって

付属の庭園をうろうろ

葉が細く色が鮮やかな花々

なんだあれ?

デカッ!

台風ないので支えなんか要らない

映画で一面ひまわりってあったよな

Álvaro Siza ポルト大学建築学科の建屋

白壁はメンテ大変

市電に乗って中心部へ

ゴシックはゴテゴテして苦手

シンプルオムレツがシンプルすぎる味付け

対岸へ移動

周遊券についてきます

寄ってみよう

ロシア人夫婦とドイツ人家族と相席

京都に来るというけど、飲んでる席上の話やね?

街で一番高い塔  

3分で登った(息切れなんかしない

瓦の色は一応統一してるのか種類がないのか?

ちょうど鳴りだした

国立美術館

庭は閉館間際で入れず

晩飯は市場で探す

チェリー以外はまぁあれだそうです

いよいよ開催

プレゼン遣りづらい会場

お昼はどこへ

体育館で立食

コーヒーブレイク、右隅に見たことある帽子

修学院周辺のローカルトークで盛上がったそうです

学会の遠足

Eiffelの橋

上陸後散策しろってここ何処?

帰りは電車なのでホームを探す

汽車汽車汽車電車

部品取りもムリそう

さて発表の日、立ち位置が難しい

聞こえず会議後議論「すっごい響くよ」助教談

発表後にバンケット 会場がすごい凝ってた

天井が高い

水→赤→白→Porto wineのグラス  

次回はケンブリッジで開催とアナウンス

最終日のコーヒーブレイク 少なっ!

和菓子の先祖的なのがいくつか

クロージングセッション みんなお疲れ

ゆっくりしたお昼

スーパーのはどれも美味しかった

朝6時発 起床は4時前

フランクフルト空港着、夏時間を調整

Terminal 1へ移動 4時間待ちだ

この椅子最高、7時間待ちのときも活躍

帰りは10時間、ジェット気流ありがとう

朝8時関空着、湿度で溺れそう

コップと予稿集は正直2回捨てようかと思った
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