・ 計測1号 (H27.4.15)

研究の進捗上、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を飛ばすことが必要になってきました。いきなり作る前に問題点を洗い出す必要があります。まずは市販のユニットを使って感じを掴むことにしました。さらに、航空工学専門の東先生をアドバイザで参加頂きました。先生のおかげで教科書の内容がより理解できました。


計測1号(とにかく頑丈に作った。助教の人談)

場所は大学会館

リリースの練習

リリースと操縦同時はつらい

H谷川くんに操縦

ここでスロットル

謎のリリース方法

高さが無いね

プロにアドバイス

ようするにモーメント

ラダーを作って

調整

リリースは

こう

天井まで届きます

なるほど

いろいろアドバイス

H谷川くんもどう?

台にのってるし

迎角とりすぎて失速

調整しよう

こうやって

モーメント

良い感じ

自分で調整

左旋回できた

充電中

Tくんが様子を見に来ました

修理中

もっと軽くして、垂直尾翼小さくしないと旋回しない

問題点をあれこれ議論

ダイナミックすぎなリリース

調整ポイントを議論

やっぱり理屈でしか飛ばないね

H谷川くんが慣れてきた

今日の結論「モーメントが大事」
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© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.