・ 豆まき (H25.02.03)

去年は出来なくて、一昨年以来の豆まき。卒論・修論執筆でお疲れ気味の日曜の午後、M2の部屋にある仮面にまつわる人間賛歌の物語が始まりました。1987年から連載開始なのでB4はまだ誰もうまれてませんね。


鬼のお面

そして豆

おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーーーッ!![1]

バァーーーーーーン[2]

し、しまったぁーーーー

太陽がぁぁぁ

鬼は外ー(上投げ)

鬼は外ー(下投げ)

通りがかりのT田さんも

K岡姉さんの剛球

もう交代、交代

実はすごいやりたかった

手伝ってー

豆をとって投げつけろ

ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! おおおおおっ 刻むぞ血液のビート![3]

鬼の逆襲から避難

餅焼いてるヤツが居るぞ

N村くん到着、ちょっと遅かった

K林くんでした

砂糖醤油で

いただきます

JOJO談義で盛り上がる二人

へぇー

2個目食べてるし

[1] 荒木 飛呂彦, "ジョジョの奇妙な冒険," 集英社, Vol. 2, 1987, p.61.
[2] 荒木 飛呂彦, "ジョジョの奇妙な冒険," 集英社, Vol. 4, 1988, p.0.
[3] 荒木 飛呂彦, "ジョジョの奇妙な冒険," 集英社, Vol. 4, 1988, p.42.

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