村田先生（代表）と助教の人（幹事）で、流体工学懇話会の第165回研究会を開催しました。去年の秋季技術交流フォーラムと話題は異なり、今回は2名の退職される先生によるご講演です。ベテランの両先生によるプレゼンは、非常に示唆に富んで飽きませんでした。次回は第2専門部会と共同で、関西支部定時総会の講演会をお世話します。懇話会って、前身の会の発足が1960年なので、50年以上続いているんですね。