・ 結果の海 (H30.01.23)

来月9日提出で,修論が山場なこのごろ.M2Y岡くんは修士なのでデータの海は先月には自力で抜けています.しかし,細々した各論はたくさん出ても修論の結論に至る最後の1手がなかなかというところ.結果をまとめたプレゼンシートを並べて,Fの部屋にてホログラフィ勢で結果の海を泳いでみました.


各論はいっぱいあるんだけど

まずはそれぞれプレゼン

助教の人が「ハイ,論破」でゆさぶる

補助線的な結果があればいけそう

いろいろアイデアだし

取捨選択中

いま好きなこと言えば検証して貰える

いろいろ書き込んでいって

各論を繋げる一手になりそう

M2Hくん登場

上着をぬげば

本気モード

議論が盛り上がります

うまく結論出せそう(フラグ?
BACK
© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.