・皆既日食 (H21.07.22)
京都でも観えました.次は26年後の2035年9月2日だそうです.今回より長く観たければ,123年後.
夜は雷雨で朝も晴れず
肉眼+フィルタではもっと抉るように欠けて見えました.
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© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.