・ 可視化情報全国講演会 (京都2015)最終日 (H27.10.11)

可視化情報全国講演会 (京都2015)の最終日は3人発表.「タイヤ空洞内における音圧分布の時間変動に関する研究」という題目でM2のShogoと「周期流中におけるNACA 0012翼表面の渦構造可視化」という題目でB4のH谷川くん,次ぎに続いて「水素気泡を用いた低レイノルズ周期流のNACA0012翼表面流れの可視化」という題目でM1のY西くんが発表しました.残りの学生はタイムキーパーや受付で活躍しました.


キャンパス外の誘導員と連絡中

明け方に強い雨が降りました

B4のF井くんは終日タイムキーパー

改札のB4Y岡くん.TNくんとK保西くんは地上

最終的に200人越えの参加

タイムキーパー中

Shogoの危なげない発表

参加企業様の技術プレゼン

M1のTMくん

静まれオレの右手,ではなく正式な待機

改札の次はタイムキーパー

B4のKNくんは午後からタイムキーパー

マイペースなふたり

30分前には来てね

PCの動作確認

質疑は良かったB4のH谷川くん

来月2回発表があるM1のY西くん

光速の撤収,計測研は逃げ足早い
とりあえずFの部屋に運び込み
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© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.