・ 14th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics (14th ISEM'19)@Tsukuba, Japan Front (R01.11.01-11.04)

去年に引き続き、14th ISEM'19に修士4人と助教の人が参加しました。 音響計測の研究で、”A Study of Tire Cavity Resonance Using Expanded Thompson Theory”をM1のS山さんが発表して、流体計測の研究でそれぞれM1のY山さん が”Estimation of Pressure Field Around a Circular Cylinder Rolling on the Ground”、M1のI田さんが ”Experimental Study on the Influence of Reduced Frequency on Thrust Force of Oscillating Wing in a Periodic Flow”、M2のT中さんが ”An Application of DMT Analysis to the Flow around a Tire on Vehicle Body”を発表しました。続きます。


新幹線で東京駅まで

直通のバスで

渋滞の首都高で広い川をいくつか越えて

やっと郊外

フレームが曲がるくらいのトラック横転事故

20分遅れの90分

オープニング

招待講演スタート

なんか

運動靴とか私服とか自由な人も

歩道につくばらしい看板

ネクタイ結び方

M2のT中さんの結び方講座

スタート

対称になるセミウィンザーノットがおすすめ

ほどいて説明するわ

うーんと

なんか変やね

そのそも

大剣と小剣が逆

できたようなできてないような

今後に期待

江崎ダイオードの人

つくばゆかりのノーベル賞の小道

なんかいっぱい受賞者増えたもんねぇ

自然科学だけでも銅像建てると24基必要

朝永振一郎先生とねこ(シュレディンガー?

I田さん、得意そう

困惑のY山さん

ノリでT中さん

なんか私服のS山さん

夕方くらいに固定電話に連絡あるそうです

ここでS山さん、助教の人チームとそれぞれで解散

池の岩が人工

つくばエキスポセンター

1985年開催のつくば科学万博の遺構めぐり

助教の人が行きたかったけどいけなかった万博

音響計測やってるし、やらないといけない使命感

S山さんと会話

二人とも小声でいいのにおっきい声

だまし絵

立体物がまざってそれっぽい

DNAの検査装置

アクリルの耐圧窓

しんかい6500

美味しそう

ニホニウム、助教的にはニシナニウムがよかった

原子マニピュレーターの練習

よこでイライラがピークの子供が叫ぶ

量子効果の体験

トンネル効果で壁抜け

T口さんが以前オープンキャンパスでやったやつ

M1M4さんが以前似たのを

構造を参考に

へー

ボートで引っ張る

慶応の電気自動車が

今度、研究背景でつかおう

H2ロケット

逆光

残りの遺構を発見

コンプリート

あーっ!

助教の人のテンションMax

これも当時の遺構

軽々動くはず

よし

あれ?

質量大きいし

慣性力がアレしてる

ちょっと動いた

あっ

押す方向間違ってた

こっちならおk

すごい

かんたんに動く

ゆるぎ石、50 t

H-IIロケット実物大模型

雪上車

暖房とか断熱材がないっぽい

トカマク型!

KeKの!

屋外展示はしんどそう

株分けされたニュートンのリンゴ

隕鉄、重い

助教の人がテンション上げてきた

コスモ星丸 監修:和田誠(1936-2019)

さっきから助教の人がワスボットってうるさい

助教の人がめっちゃ早口で何か説明

コスモ星丸!

このアングルは多いけど

脚もとは少ない

感動する助教の人

学研の科学でやってた特集を夢中で読んだわ

ファミコンのゲーム難易度はめちゃくちゃ振れ幅広い

一本の動線が特徴の都市計画

塔発見

登るしかない

有料

会場側

次の目的地の

筑波大学

モザイクがすごい

鉄筋むき出し箇所

見晴らしが良い

頂上

補修されているけど

だいぶ露出してる

途中までは鉄骨の階段

2階からはコンクリ

ここにも定礎グループが

モダニズム建築っぽい

かもと鯉

藻がトレーサーっぽい

うーん

照明条件が合わないので逆Karman渦は見えない

藤沢勘兵衛

筑波研究学園都市の誘致かぁ

今度来たときも登れるのか?

到着(ここから結構歩くことになるとは、、、

なんか広いね

学生と教員の宿舎が延々と続きます

キャンパス内にいくつもあるバス停

近所のフレスコ、八百民より広い

去年のTwente大のスーパーより充実

無人レジ

だいぶ歩いているのに

学園祭中

総合大学だけあって

なぞオブジェ

ドローンのテスト飛行できそう

野良自転車

目的の池に到着

無い!

ステージ発見

ウチの規模と比べると60倍

たしかに博士号はここにあるんです

池をぐるっとまわっていくと!

ブルーシートだ!!博士号はほんとにあったんだ!

助教の人は嘘つきじゃなかった!

ホンモノ

内側も残っている

浸水しているが船底からではなさそう

雨が吹き込んで溜まっている模様

助教の人の目的達成

いつまで残っているかは不明

次回は何年後?それとも最後か?

足が痛いのでバス

数駅かけてキャンパス内抜けました

忘れ物

助教の人のバッグにコスモ星丸ステッカー貼付
BACK
© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.