20250903_mfsymp2025
混相流シンポジウム2025@神戸,神戸大学 (R07.09.03-05)

去年は富山開催で、今年は神戸開催の混相流シンポジウム2025で、M1K桜さんが「蛍光粒子を用いた成層懸濁液における 3 次元 finger 沈降速度の測定」、M1T田さんが「不可視な物体運動のための無線式 Lagrangian センサの小型化・汎用化」、M2O本さんが「紫外線励起蛍光粒子を用いた成層懸濁液の finger 厚み分布測定法の開発」を発表しました。 懸濁液の体積交換の研究と、今年度から研究室で新しくスタートしたLagrangianセンサの研究です。懸濁液は去年の論文から更に進んだ定量評価手法の開発です。Lagrangianセンサは今後の応用が幅広く、まずはシステム構築までという事でしたが、超速で構築して勢い余って結果が間に合ってしまいました。はやすぎ!准教授の人は「粒子を含む流れの基礎と応用(3)」の座長を担当しました。


准教授の人がシアトルから体調が良くないのに徒歩

就活に使えそう

質疑応答中

看板前写真

前髪バッチリ

坂がすごくて一回でもキャンパス外に出ると戻れない

休憩

とりあえず

甘いもの

混相流の唄で受賞

懇親会
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© Measurement System Laboratory, Kyoto Institute of Technology.