・The International Symposia on Applications of Laser Techniques to Fluid Mechanics @ Lisbon, Portugal (H26.07.07-10)

The International Symposia on Applications of Laser Techniques to Fluid Mechanicsに助教の人が“Reduction of reconstructed particle elongation using iterative min-max filtering in holographic particle image velocimetry”の発表と“Microfluid Mechanics”の座長を担当しました。2年前は同じ時期のポルトーに行っていましたが、今回はリスボンです。


関空からB747-400でフランクフルトへ11時間

フランクフルトからリスボンへ3時間だけど、機材未到着で待ち時間が2時間から5時間に増える

会場は30年以上同じグルベンキアン財団

オープニングから最終日午前中までみっちり参加

座長席がスクリーンから近いしタイムキーパーもだし大変だった模様

Welcomeパーティ

夜も更けて

ファドを聴く

カルースト・グルベンキアンの像

建物と自然の融和

コンクリなモダニズムでもテラスには植木

財団の美術館

こっちは現代美術館

休憩の合間に財団内を散策

19世紀からの庭

建物と庭園の連続性

かもの親子も居ます

維持は大変そうですがスバラシイ

カスカイスで晩飯を食べに

そとでブラジルVSドイツを見ながら

アサリとイワシ

タイル敷きのキレイな道

会場から見える庭

プロジェクタが暗くてホロは結構うつすの大変とのこと

内装も結構凝ってる

休憩時間はちょっと外に出られるのが良いです

バンケット会場は昔の工場

日本じゃ耐震で無理そうな煉瓦の薄い壁

帰りは快晴、日本の台風が心配

フランクフルトからすぐに帰れると思いきや

積乱雲が空港を覆って2時間機内足止め

救いは隣の席が空いていたこと

羽田着。台風は過ぎ去った後でした

伊丹着
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