可視化情報全国講演会 (京都2015)が2日間の日程で開催です．その前日に計測研総出で設営です．受付が60周年記念館，会場はノートルダム館になりました．機器展示の機材がなかなか時間通り来なかったり（結局来なかったのも），先端の授業が最後まで終わらない教室があったりしましたが，他には問題なく進みました．2ヶ月間でだいたいの準備が終わっていたので，当日買い足しも無しでした．特に会場サインは例の看板を含めて準備はすごい時間と工数でした．助教の人曰く，人生初の学会発表の人も居るので会場中のサインはキッチリ作りたかったそうです．
まずは紙袋に諸々詰め込み
やりますかぁー
イベント屋，M1のTMくんの流れるような動き
俺たちもういらないんじゃね
カイゼンのI西くん
監督はB4のH谷川くん
詰め込む人々
最後はここで
入れておしまい
ヨシ！
ヒマそうなので門柱看板設置へ
こっちに開くのね
ヨシ！！
200セット
とりあえずキャラバン
集められるだけの台車で
搬入時間までに案内標識を設置
お菓子類はボク担当
台車に乗らないのは手でお願い
出発
物量ですな
機器展示室設営
特別講演の看板
受付設営
例の自作屋外看板
機器展示室の休憩場所設置
サインを設置しましょう
位置合わせの鬼，M1のTNくん！
当然の水準器使用
地球に合わせよう
B4のY岡くんに跡を継いでもらう
プロジェクタ動作確認
授業終了待ち
気が付くと審査員が
え？
アイドルオーディション
踊り出すM1Y西くん
無駄に動きが良い
空き時間に出来る事をやろう
設営再開
座長席を作ろう
ここに予鈴のサイン
水準器もってきて！
地球に合わせる
さすが10μm以下でカメラ2台を合わせる男
最後のサイン
ぺたっと
東キャンパスに入ると屋外看板が誘導
受付のサイン
入ると誘導と当日受付のサイン
協賛学会と登録費と予稿集費の一覧のサイン
そして講演会場のサイン
入口左は機器展示・休憩室のサイン
右手にはフロアー全体マップのサイン
TNくんがあった方が良いと提案
突き当たりには階段誘導サイン
会場サイン
これもTNくんの提案
締切とフロアーサイン
予鈴のサイン
