一般講演

GS: 可視化技術の開発・研究,可視化手法の応用例,可視化情報処理,シミュレーション結果の
可視化,その他可視化情報に関するもの


オーガナイズド・セッション

OS1: 「可視化技術の動向」
竹原 幸生(近畿大学), 田中 康恵(日本カノマックス)
E-mail:OS1_Kyoto@vsj.or.jp

OS2: 「流動現象の可視化と計測」
近江 和生(大阪産業大学), 名和 基之(パナソニック)
E-mail:OS2_Kyoto@vsj.or.jp

OS3: 「認知構造の可視化」
久木元 伸如(京都大学),小山田 耕二(京都大学)
E-mail:OS3_Kyoto@vsj.or.jp

OS4: 「地球環境と可視化」
檀 和秀(明石高専),藤田一郎(神戸大学),中谷 直樹(大阪府大)
E-mail:OS4_Kyoto@vsj.or.jp

OS5: 「医工学における可視化」
山根 隆志(神戸大学),西田正浩(産業技術総合研究所)
E-mail:OS5_Kyoto@vsj.or.jp

OS6: 「次世代音振基盤技術に基づく振動騒音の可視化」
石濱 正男(神奈川工科大学),飯田 明由(豊橋技術科学大学),
山崎 徹(神奈川大学),松村 雄一(岐阜大学)
E-mail:OS6_Kyoto@vsj.or.jp

OS7: 「災害とインフォグラフィックス」
宇津木 契(日立製作所),久木元 伸如(京都大学)
E-mail:OS7_Kyoto@vsj.or.jp

特別企画セッション

SS1: 「可視化情報国際学生シンポジウム」
小山田 耕二(京都大学),久木元 伸如(京都大学)
E-mail: SS1_Kyoto@vsj.or.jp

企画趣旨:
国際化・TED(Technology Entertainment Design)等の影響を受けて,英語で発表する場に魅力を感じる研究意欲の高い学生が増えています.本セッションでは,研究テーマは可視化情報であれば特に限定しませんが,英語による学生の研究発表を募集します.これからの国際化社会で活躍するための修習の機会として多くの学生の皆さんにお申し込み頂き,また優秀な学生の確保を検討される企業の方や国際化教育にご興味をお持ちの大学教員の方に聴講頂き、本学会出版の論文誌に投稿する共同執筆者とのご縁を取り持つ場になればと期待しています.