ベストプレゼンテーション賞
可視化情報全国講演会(京都2015)
ベストプレゼンテーション賞について
全国講演会(2015京都)実行委員会
委員長 村田 滋
平成27年10月に開催されます可視化情報全国講演会(京都2015)ではベストプレゼンテーション賞の審査を行い,発表の仕方が優れている発表者を受賞候補者として可視化情報学会に推薦致します.審査は下記要領で実施致しますので,ご自身の研究発表が審査対象となることをご希望の方は奮ってご応募下さい.
審 査 日: | 平成27年10月10日(土) |
審査会場: | 可視化情報全国講演会(京都2015) |
プレゼンテーション審査セッション | |
応募資格: |
可視化情報全国講演会(京都2015)における口頭発表予定者の内,講演原稿を締切日(7月31日)までに 提出できるもの.当学会会員・非会員の別,年齢は問いません. |
応募方法: |
論文PDFと調査票の提出時に,提出ページ最下段の「ベストプレゼンテーション賞参加希望有無」欄に 「ベストプレゼンテーション賞参加希望」と記入下さい. |
審査方法: | (1)通常セッションでの講演発表に加えて,審査セッションで同じ内容のプレゼンテーションをお願いします. |
(2)応募者多数の場合は,第1次審査として講演原稿に基づく選抜を行います.選抜の結果 については講演会ホームページに掲載します. |
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(3)審査セッションにおいて,講演内容・話し方・プレゼン資料等について厳正に審査します. | |
公表方法: | 審査日に開催予定の懇親会会場にて公表 |
留意事項: | (1)受賞者が非会員である場合には,受賞後本学会への入会を勧めることがあります. |
(2)講演申込時に指定頂いた通常セッションと審査セッションでは同じ内容の講演として下さい. | |
問合せ先: | 可視化情報全国講演会実行委員会 村田(murata@vsj.or.jp) |
以上
論文投稿
個人ページ内の「論文の管理」より投稿願います(クリックで外部サイトへ接続します)
原稿提出期限: 2015年7月31日(金)
提出方法
全て半角英数字で, 下記のように論文および調査票のファイル名を変更したPDFファイルを提出ください.
- 原稿: P(OS番号)-(申込番号).pdf
- 調査票: (OS番号)-(申込番号).pdf
GSはOS番号8としてください.
特別企画セッションはOS番号9としてください.
申込番号は講演申込受付メールに記載されている番号です.
特別企画セッションはOS番号9としてください.
申込番号は講演申込受付メールに記載されている番号です.
例:「OS2」に申し込み, 受付番号が「U71828」の場合, 以下のようになります.
- 原稿: P2-U71828.pdf
- 調査票: 2-U71828.pdf
論文の投稿は以下のように行います
- 講演申込時の返信メールにてお知らせした「U71828」と「パスワード」をご用意ください.
- 本ページ上段の論文投稿サイトへ行き,「U71828」と「パスワード」を使ってログインしてください.
- 「論文・調査票」の項目から論文と調査票をアップロードしてください.
執筆要項
原稿と調査票の2つをご提出ください.
作成に当たっては,以下のフォーマットをご利用ください.
作成に当たっては,以下のフォーマットをご利用ください.
論文集は,提出された原稿のPDFファイルを元に,白黒印刷で作成します.
画像やグラフ等の色分けは,白黒で印刷されることを考慮して作成してください.
画像やグラフ等の色分けは,白黒で印刷されることを考慮して作成してください.
講演原稿執筆要項は,可視化情報学会誌原稿に準じます.
- 原稿サイズはA4とし,ページ数は2ページ(1ページ不可)とする.
- 余白は各ページ右20mm,左20mm,上25mm,下20mm.ヘッダー・フッターは入れない.
- 使用言語は日本語または英語とする.
- 和文原稿の場合:第1ページに題目,著者名,所属先を和文で書き,続けて題目,著者名の英文名を記入
- 英文原稿の場合:第1ページに題目,著者名,所属先を英文で記入
- タイトル(英文も含む)は,講演申込時のタイトルと同一とする.
- 著者名のうち,講演者の右肩上に丸印を記入する.
- 150字程度の英文アブストラクト,5つ以下のキーワードを記し,以下本文とする.
- 本文は2段組とし,1ページ当り25字×50行×2段を標準とする.
- 図表には通し番号をふり,説明文を原則として英文で表記する.