講演プログラム
PDF:可視化情報全国講演会(京都2015)講演プログラム(9月16日印刷版)
PDF:可視化情報全国講演会(京都2015)講演プログラム(8月29日最終版)
PDF:可視化情報全国講演会(京都2015)講演プログラム(8月25日暫定版)
通常セッションにおける講演者への連絡事項
講演1件につき持ち時間20分で,発表時間15分,質疑応答時間5分です.
講演室にはPCプロジェクターを準備しますので,発表用のPCは各自ご準備下さい.
PCプロジェクターへは通常通りアナログRGBコネクタ(D-sub15 pin)で接続できます.
PCプロジェクターへの接続性はご発表セッションまでに予め休憩時間に確認下さい.
ご発表のセッション開始5分前には講演室で待機するようにお願いします.
ご発表の順番が次になりましたら,事前にPCを起動し,ビデオケーブルを接続すればいつでも発表できるようにご準備下さい.
ご発表の順番が来ましたら,セッション座長の紹介を待たずに,速やかにPCをビデオケーブルに接続し,発表の態勢として下さい.
ご発表が終了しましたら,次の発表者のために先ずビデオケーブルを取り外し,演卓からPCを速やかに移動させて下さい.
オーガナイズドセッションOS1〜OS7と特別企画セッションSS1については,オーガナイザからの指示に従って下さい.特に指示がなければ,一般セッションと同様にお考え下さい.
ベストプレゼンテーション賞応募者への連絡事項
審査セッションにおけるご講演は10月10日(土)にB室で予定されていますので,ご発表の時間帯をプログラムでご確認下さい.
B室のPCプロジェクターは他室と同じものですので,他室と同様にご利用頂けます.
募集の段階でお知らせしたように,講演申込時に指定頂いた通常セッションと審査セッションでは同じ内容の講演として下さい.
審査セッションでは,ご発表のセッションに最初から最後まで在室頂く必要はありません.ご都合に合わせて,遅くともご自分の前の発表時間中に来室下さい.遅刻した場合は,審査セッションにおけるご発表をご遠慮頂くこともありますのでご注意下さい.